連携の力で新たな発展

代表挨拶

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アミューズメント産業に携わる事業者は、顧客層の高齢化や嗜好の変化などの外的要因や、設備・装置産業的な事業構造という内部要因から、近年は売上や利益の低下を招き、事業収益力が悪化しています。また、多くの電気を消費する設備産業のため、省エネ社会を目指す日本国にあって国賊的産業になりかねず、省エネ機種の開発・普及が急務大な課題として取り組まねばならないと考えています。

一方、平成28年4月より電力の完全自由化という新たな競争ステージに入り、従来のエネルギー取引の構造が大きく変化してきています。このような大変革期に於いて、アミューズメント産業経営の根幹的要素として、常に廉価な電力供給を安定的に受け続けることが必須の課題となってきています。さらにアミューズメント産業の中小事業者にとって、高コストの電力供給をこのまま受け続けることになれば、事業存続もままならない状況に陥ることが危惧されています。

アミューズメント産業を、今まで以上に、日本国民の豊かで明るい社会構築の一端を担う産業として成長発展させ、また電力調達コストの削減と安定供給を図るため、「アミューズメント産業中小事業者」を取りまとめ、「電力共同購買事業」を行うことを目的とした、「アミューズメント産業事業協同組合」を設立することが急務であると判断致しました。

「アミューズメント産業事業協同組合」組合員は、アミューズメント産業を軸に、従来の既存の枠組みにとらわれず、事業継承をしていくための基盤づくりを共に歩もうという強い意志のある後継者がいる中小企業や、今まで企業経営等の勉強会などでビジョンを共に創出してきたメンバーを中心に設立致します。

また、「アミューズメント産業事業協同組合」の設立趣旨に賛同する全国各地の有力中小企業の参加を得ることで、全国規模で組合員数を増加させる計画も立てております。さらに、組合員増加によるバイイングパワーで、企業収益の大幅な改善に寄与することが考えられ、新組合員獲得戦略により注力することが最重要課題であると強く認識しています。

加えて、事業協同組合として、電力供給のみならず、更なるメリットを発揮するため共通して使用する「省エネ機器」の共同購買など、単独企業では叶わなかったことを実現できるように致します。また共同購買、共同利用・共同開発のメリットを生かし、より組合員にメリットのある事業展開ができればと考えています。

 

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